1. はじめに
兵庫県立淡路島公園内にあるアニメパーク「ニジゲンノモリ」。
その一角を占める「クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク」は、未就学児から大人まで幅広い世代が体を動かして遊べるエリアです。
今回は、実際に現地を訪れて分かった駐車場の選び方やアトラクションの難易度、効率的な回り方のコツなどをまとめて紹介します。事前の情報収集に役立ててみてください。
2. チケット購入のポイント(セット割引の活用)
敷地内に入る前に知っておきたいのがチケットの選び方です。
クレヨンしんちゃんエリアには様々なアトラクションがありますが、大人とこどものセット割引チケットが用意されています。親子で参加する場合は単品でそれぞれ購入するよりもお得になるため、セット券の利用をおすすめします(20%の割引が受けられます。)。体験したい内容(アスレチックやジップライン、ふたば幼稚園エリアなど)に合わせて最適な組み合わせを選びましょう。
3. 失敗しない駐車場の選びと移動手段
ニジゲンノモリは非常に広大な公園内にあるため、駐車場の選択が当日の歩く距離を大きく左右します。どこに停めても多少の移動は発生しますが、あらかじめ特徴を押さえておくと安心です。
- F駐車場・E駐車場(おすすめ) 駐車台数が多く、基本的にはこちらを利用するのがスムーズです。
- D駐車場(やや近いが注意) アドベンチャーパークまでの距離は比較的近いものの、スペースが少々狭く、台数も限られています。満車の可能性もあるため注意が必要です。
- C1駐車場(身障者専用) エリア最寄りですが、身障者用専用となっているため一般の利用はできません。
園内の移動について エリア間の移動は基本的には徒歩となります。気候が良い季節であれば、緑豊かな森林の中を散歩感覚で歩けるため、移動自体も気持ちの良い時間になります。
パーク内を巡回する通園バス(ねこのやつ)も運行されていますが、時刻表に合わせて行動するのがやや手間に感じられることや、一度に乗車できる人数が限られている点から、基本的には徒歩で移動することをおすすめします。(体験として乗ってみたいというのは大賛成!!)
4. メインアトラクションの体験感

アスレチック(アッパレ!戦国大冒険!)
ハーネスと命綱をしっかり装着して挑む、想像以上に本格的なアスレチックです。
小さな子供向けの「童コース」のほか、初級・中級・上級のレベルが用意されています。実際に体験してみると初級でもなかなかの難易度があり、上級になると建物の3階相当かそれ以上の高さを渡っていくことになります。
足元が不安定な仕掛けが多く、高所が苦手な方は注意が必要です。初級・中級・上級を連続でクリアしようとするとかなりの体力を消耗するため、適宜休憩を挟みながら進むのが無難です。(我が家の小学4年生の娘も、なんとかクリアできたというレベル感でした。夏の暑い日はなかなか大変。)
なお、安全上の理由から、プレイ中はスマホやタオルなどを身に着けたり持ち運んだりすることはできません。高所から落とすとしたの人に危険が及びますし、や引っかかり事故を防ぐため、持ち込んだ荷物は待機・休憩スペースに置いてから挑む形になります。
ジップライン(チャレンジ!アクション仮面飛行隊!)
湖の上を行って帰ってくる往復コースです。
風を切りながら水上を滑空する感覚は非常に爽快で、アスレチックで汗をかいた後にも心地よく楽しめます。
5. 「ふたば幼稚園」エリアと見どころ

小さいお子さんや、鑑賞メインで楽しみたい場合に向いているのが「ふたば幼稚園」周辺のエリアです。
- ふたば幼稚園
園内を探索するかくれんぼゲームが用意されており、ゴール後には記念写真がプレゼントされます。 - オラのハチャメチャ!ぶりぶりハウス
展示を中心としたスポットです。作中でおなじみの「ひろしのくさい靴下」も展示されていますが、思わずせき込んでしまうほどの強烈な再現度となっていますので心して嗅いでください。

6. スタンプラリーの注意点と夏の混雑状況
- スタンプラリー攻略のコツ
広い敷地内にスタンプ台が点在しています。やみくもに探すと無駄に歩くことになるため、各スタンプポイントに書かれているヒントを見逃さずに確認しながら、効率よく回るのがポイントです。 - 混雑具合(8月土曜日のケース) 訪問したのが8月の土曜日(日中)でしたが、暑さの影響もあってか予想していたほど混雑しておらず、アトラクションもほぼ待ち時間なしで案内されました。夏場に訪れる際は、混雑回避ができる反面、しっかりとした暑さ対策と水分補給が必須となります。
7. おわりに
ニジゲンノモリのクレヨンしんちゃんエリアは、子供向けのかわいらしい世界観でありながら、アスレチックをはじめ大人も真剣に体を動かせる本格的な施設でした。
駐車場からの移動距離や持ち物の制限、お得なセットチケットの存在などをあらかじめ把握しておくと、当日慌てることなく快適に楽しむことができます。
淡路島を訪れる際の参考にしてみてください。
たびさんぽ