淡路島の最南端に位置する「淡路じゃのひれアウトドアリゾート」で、家族一緒に「シーカヤック」と「マダイ釣りコース」を体験。
5歳と9歳の子ども連れ&完全初心者での挑戦でしたが、結論から言うと大満足の1日になりました。これから「じゃのひれ」でのアクティビティを検討している方向けに、実体験に基づくリアルなコツや注意点、絶品グルメ体験まで詳しくお届けします。
1. 【シーカヤック】5歳児でも大満足!手軽で安心な海の冒険体験
まずは海の散歩「シーカヤック」からスタート!「海と和(うみとなごむ)」さんが運営するプログラムに参加しました。

濡れてもいい服で参加するだけでOK!
シーカヤックと聞くと未経験の者からすると「なんか準備が大変そう」に思えますが、実はかなりライトに体験できました。 カヤック艇やパドル、全員分のライフジャケットが現地で用意されているので、基本的には「濡れても良い服」で参加するだけでOK。現地には更衣室(エアコンあり)やシャワー設備も完備されているので、体験後の着替えも快適でした。
5歳児とタンデム(2人乗り)で挑戦!
今回は大人と5歳児の組み合わせ(タンデム艇)で挑戦しました。 最初は「途中で怖がったりしないかな?」と少し心配でしたが、全く問題ありませんでした!事前に少しパドルの練習をして海へ出ると、5歳の子どもも自分なりにパドルを回してすごく楽しんでいました。全員ライフジャケットをしっかり着用するので安心感があります。
絶景スポット&海に入って泳げるお楽しみも!
当日は8月後半の天気の良い日でした。海の上は日差しこそ強いものの、心地よい風が吹いていてさほど暑さは気になりません。 大鳴門橋を望む絶景の休憩スポットでは、海に入って泳ぐこともできます!
体験中は終始漕ぎ続けるのではなく、休み休み進みます。風向きによっては放置していても自然に進むほどで、スピードを出す必要もないので、のんびり疲れずに楽しむことができました。
【神サービス】インストラクターの無料写真撮影!スマホ携帯は不要
初心者にとって本当にありがたかったのが、インストラクターの方が終始先導・サポートしてくれたことです。さらに、体験中の様子をインストラクターの方がたくさん撮影してくれ、体験後に写真はすべて無料で共有してもらえます。海上でスマホやカメラを落とすリスクを避けるためにも、防水バッグがない限り電子機器は携帯せず、撮影はプロにお任せするのがおすすめです。
2. 【マダイ釣りコース】ほぼ入れ食い!小学生もダイレクトに釣りを実感
続いて、淡路じゃのひれフィッシングパークでの「マダイ釣りコース」へ!
初心者・ファミリーに最高の「マダイ釣りコース」
長めの竿(リールなし)とエサを借りてスタートします。このコースはほぼ「入れ食い」状態!釣りをやったことがないお子さんや初心者でも、「坊主(一匹も釣れない)」の心配をせずに楽しめる安心設計です。
とは言え、毎回簡単に針に掛かるわけではなく、うまくエサだけ食われることもあって「あーっ!悔しい!」と大盛り上がり!

直に伝わる引き!最後のタモすくいまで大興奮
リールがない分、魚が掛かった時の手応えがダイレクトに手に伝わります。小学生くらいの子どもでも自分の力で引っ張り上げることができ、釣りの触感を直に体験できました。 最後はタモ網ですくいあげてキャッチします!
- ワンポイント
魚から針を外す作業は、慣れていないと少してこずるかもしれません。釣られたてのマダイは元気いっぱいなので、ここは大人が担当するのが無難。 - イカダの揺れについて
海上イカダなので少し揺れますが、気になるほどではありませんでした。 - 嬉しいお楽しみ
釣り場の少し離れた場所ではイルカのショー(ドルフィンファーム)が開催されており、それを遠目に見ながら釣りを囲むのも贅沢なひとときでした。
3. 【命の実感と食育】釣ったマダイを併設「レストラン太公望」で即実食!
釣を楽しんだ後のもう一つの魅力は、「釣ったばかりの魚をその場で調理してもらえる」点です。
刺身&天ぷらでいただく至福の味
釣ったマダイは、併設の「レストラン太公望」に持ち込むと、お刺身や天ぷらに調理してもらえます(1匹あたり調理代1,000円)。
今回は家族で4匹釣りました。「マダイ1匹あたり約2〜3人前」とのことだったので、2匹をレストランで調理(お刺身と天ぷら)してもらい、残り2匹は「2枚おろし」に加工してもらって持ち帰ることにしました。

- お刺身
身がプリプリで引き締まっていて絶品! - 天ぷら
揚げたてサクサク、中はふわっふわ!
文句なしの美味しさなのはもちろんですが、子どもたちにとっても「さっきまで元気だった魚をいただく」という、命のありがたみを実感する大変貴重な食育体験になりました。

遠方からの旅行者へ!持ち帰り vs 現場で食べ切る?
持ち帰る場合は、別売りの発泡スチロール容器に氷をしっかり詰めて用意してくれます。
ただ、実際に目の前に運ばれてきた料理の美味しさとボリュームを見ると、「4匹分でもその場でペロリと食べ切れそうだったな」というのが正直な感想。遠方から旅行で来ている場合、途中の保冷や持ち帰りの手間・荷物を考えると、少し無理をしてでもその場で全部調理してもらって食べ切ってしまう方がスマートでおすすめです!
レストラン利用のリアルなTips
- ワンオーダー制
レストラン太公望は1人1品のワンオーダー制ですが、ドリンクや少な目のメニューもあるのでお腹の減り具合に合わせて調整可能です。 - 受け取りのシステム
持ち帰り用に捌いてもらったタイがある場合、食事中にスタッフの方が席まで届けてくれるので非常にスムーズでした!
4. まとめ:じゃのひれアクティビティを100%楽しむためのコツ

今回「シーカヤック」と「マダイ釣り」を体験しましたが、家族全員がそれぞれ心から楽しむことができました。これから行く方向けにポイントをまとめます!
- シーカヤックは「濡れてもいい服」で気軽に参加OK!
インストラクターさんが写真を無料で撮影・共有してくれるので、防水ケースがなければスマホは預けて海の散歩に集中しましょう。 - マダイ釣りは子どもの「釣りデビュー」に最適!
手ぶら・予約なしで手軽に体験でき、ダイレクトな引きを楽しめます。針外しやタモすくいも家族で協力すると盛り上がります! - 釣った魚は「その場実食」が圧倒的におすすめ!
レストラン太公望で調理してもらう刺身と天ぷらは絶品。遠方旅行者は持ち帰りよりも現場で食べ切るプランを検討してみてください。
淡路島で「大自然・アクティビティ・絶品グルメ・命の学び」をまるごと楽しみたい方は、ぜひ「淡路じゃのひれアウトドアリゾート」へ足を運んでみてくださいね!
たびさんぽ